ASIAN MONKEY 控え室

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リハビリ更新

ハイどうも、お久しぶりです。
ブログ繋いだ途端に、
「あなたのオーラは何色?」みたいな宣伝が出て
「知るかよ誰だよ」っていきなりテンション下がったりしました。
ほんと急に何なんだよ つうか誰だよw

いやー気づいたら4月ですよ。
早いもんですよ。新学期ですね。
更新もややもすれば三ヶ月ぶりですよ。

仕事したり仕事したり飲み歩いたり、
日本行ったり日本で飲み歩いたり、
お客さんが続いたりお客さんと飲み歩いたり、
寝不足だったり金欠だったり足が腫れたり、
寝不足で金欠で足が腫れてるのに飲み歩いたり、
三ヶ月、なんかそういう暮らしを送ってました。

日本は奈良・福岡を中心に回ってきました。
だいたい金の話。 あと友人の結婚式。
嫌がらせかっつうくらい寒かったっす。
10日くらい滞在してる間に体温調整が下手になってて
こっち戻ってきてちょっと体調崩してました。
まぁ体調崩れてる間にも客は来るってなもんで、
美味しくない漢方薬を飲んで乗り切りました。

まぁ21世紀のプノンペンで俺こと上田さんと言えば
セックス・ドラッグ・ロックンロールの代名詞みたいな部分あるけど
これドラッグの部分は主に漢方薬と消炎鎮痛剤です。

俺に憧れるティーンズがね、俺の真似とかしてね、
ボルタレンとか飲んで皆で便秘になったりするわけですよ。
(ボルタレンは協力な消炎鎮痛剤です)(便秘ぎみになります)

カンボジアはお正月に入っています。
まぁ例年通り交通量は減っています。
昔に比べれば、それでもプノンペンに人が残ってるけどね。
イオンモールとかできたし、ボンケンコン辺りのオシャレ街なら
飯に困る事はないんじゃねぇかな、みたいな感じ。

まぁ俺達みたいなプノンペンの西の辺境に暮らしてると
イオンとかクッソ遠いし、生活になんら関係ないけどな!
俺の家の辺りからイオンモール行こうとすると、
プノンペン地図の左端から右端まで奇麗に横断するもんね。
西は相変わらず飯を食うところが少なくて困ります。

さて今日はもう久々すぎて、
何からどう何を話せば良いのやら。
相変わらず多忙で怠惰で貧乏で幸福な暮らしをしています。
「三月に嫁を見つけるだろう」と占い師に言われてましたが、
三月中に会った女性のどれが俺の未来の嫁なのか
考えてみれば目印も何も教えてもらっていなかったので、
結局、例年の三月と何も変わりませんでした。

あとは屋台でローカル相手に食い物を売り始めたり、
PS4を買ったものの時間がなくて放置してあったり、
集落にお菓子配りに行ったり孤児院に遊びに行ったり、
大学主催の研修旅行で来ていた先生と生徒を
まとめてクソお行儀の悪い夜の店に連れて行って、
PTAからお叱りを食らうレベルの研修を施したりしました。

とりあえず今日はこんなところで一回終わります。
久しぶりに更新の調子を取り戻すのが目的だったんで。
自分の文体を思い出せるかちょっと心配ではあったけど、
なんか思ったよりスムーズに文が書けたんで、少し安心。

売り掛け金が2000$くらいあって、
貰えないまま正月に突入してしまったせいで、
想定外の貧乏正月を送らざるを得なくなり、
大人しく家に引きこもっているので、
多分正月中にまた更新できるんじゃないかと。

それでは、また近いうちー

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スタツアの話

毎回ログインさせんじゃねーよ(自分のせい)
かつログイン失敗させんじゃねーよ(自分のせい)

出稼ぎでバタバタして風邪ひいて死んでました。
あと赤ちゃんに一時間ガン泣きされたり、
久々に蜘蛛の素揚げを食わされたり、
カンボジア人のフォトショ技術を目の当たりにして、
もうネット上の女の子の画像が信用できなくなったりしました。

こう書き出すと自分でも何やってんのってなりますが、
言っとくけど全部これ仕事だからな!

ギャン泣きする8ヶ月児をあやしながら、
道行く人に笑われながら途方に暮れたりしつつ、
コーヒー屋のウェイトレスに預かってもらいながらタバコを吸い、
「俺だって泣きたい」と呟いたりしてました。
誘拐っぽい絵面でしたが、合法な仕事の一環でした。

そんな仕事で社員を養うオッサンの憂さ晴らし、はっじまっるよー

さて今日はスタディツアーの話。
そろそろ春休み前だし、季節がらね。

まず最初にスタンスを明らかにしておきたいんだけど、
俺は別に学生が外国に行く事を否定はしないし、
むしろ勇気あんなぁ立派だなぁと思っている。
俺が学生の頃なんか、脳の稼働領域2%くらいで、
ひたすらバイトと稽古でカレンダーを消費する生き物だった。

外国だとか、ボランティアだとか、自分のキャリアだとか、
カケラも脳をよぎった記憶がない。誇張抜きにして。
最近の若者は、視野が広いんだなぁと思う。マジで。

んで、10年15年くらい前から、
なんとなくカンボジアでボランティアする若者も居て、
ここ5年くらいで、ツアーが盛んになってきた。

単独で数ヶ月滞在とか、
苦労とリスクを伴うボランティアよりも、
長くて数週間で、しかも集団で、ガイド付きで、
手っ取り早くカンボジアに触れられるから、だろう。
まぁそれ自体は、俺は批判する立場には居ない。
自分の金だし、好きに使えばいいと思う。

でも、まぁなんだろ。
同時に少し、もったいねぇな、という気もする。
ツアー企画なんてのは、実際のところ
「かなり低いレベルで無難にまとめられた最少公倍数」であって
そこにはあんまりカンボジアらしさってのは出てこない。

現地に居る俺達が日常生活の一環でやってる事を、
わざわざ高い金を払ってやりに来て、
場合によっては騙されて、ろくに役に立つ経験もできず
なんかカンボジアの上辺の一面を見て帰ったりする。

そりゃ、まぁ不安なのは分かるし、
集団の方が安心するのも、自然な事だから
ツアー自体は別にアレコレ言わない。
でも、自分が何のためにツアーに参加してて
結局、自分の為の投資って事だと考えれば、
ちゃんとしたツアーを選ぶ努力はすべきだろうと思う。

今日は、そんなところに焦点を当てて、
俺が見かけた詐欺ツアーなんかをアゲツラいつつ、
スタツアに役立つサムシングをムニャムニャできればいいと思う。


まずは自分の求めるコンセプトからだ。
ツアーつっても、色んなツアーがある。
観光、ボランティア体験、ビジネス経験、
カンボジア人と触れ合うのが主体のもの、
在住の日本人に会いに行くのがメインのもの、
この辺は主催者の得意分野で変化する。

欲張って色々と詰め込んでいるツアーは、
なんかお得感はあるものの、俺は勧めない。

観光なら観光で、割り切って楽しむべきであって、
そこに気付きだの学びだのを求める事はない。
っていうか旅は旅であって、旅をした奴が、
勝手に学んだり学ばなかったりすればいい。
旅の目的は旅であって、学びは副産物だ。
ついでに言えばボランティアもそうだ。
なにか、どうしてもしたい、してみたい、手伝いたい、
その感情が先にあって、それを無償でやって、
その結果、なにかが自分の中に残ったり、残らなかったり、
新しい自分への発見に繋がったり、繋がらなかったり、
でもそういうのは、あくまで副産物でしかない、と思う。

学びやキャリアを目的にボランティアやるもんじゃない。
それは肝心の奉仕活動の、純度と成果を、ただ劣化させる要素だ。
まぁ、やっちゃいけないとまでは言わないけどね。

で、スタツアは「勉強の為の旅行」みたいな感じで
観光旅行とは分けて考えた方が良いと思う。

カンボジアの事が簡単に知りたい、行ってみたい、
そのくらいの目的でいるんだったら、
わざわざスタツアじゃなくても良い、とも思う。
それ普通に観光旅行で良くね?
好きなだけアンコールワット回ったらよくね?
別にツアー日程に縛られる必要、なくね?

アンコールワットを見て、プノンペンで学生と触れ合って、
かつ何かの研究だのインターンだのを経験してトータル一週間とか
そういうツアーも見かけるが、お勧めはできない。
アンコールワットを見るだけで相当に体力を使うし、
その時点で若干の満足感が得られてしまう。
ついでにプノンペンまで陸路6時間を揺られて、
到着する頃にはもうちょっとだけ体調が崩れている。
そこから交流だのインターンだの、無理よ無理。
ダメよダメダメ。

どだい、一週間そこらのスタディで
カンボジアの何が理解できるわけでもねぇし、
何か大きな収穫が得られるわけでもない。これは仕方がない。
でもさ、どうせならカンボジアに何かを感じて、
また来て欲しいなぁって俺なんかは思うわけ。
だからこそ、一つの事に本気で取り組んで欲しいし、
プライオリティを厳格に意識して、ちょっと勿体なくても、
メニューは極力、削った方が良くね?って思うわけ。

あとアレな、
カンボジアにも詐欺ツアーがいくつかあるけど、
そういうところほど、広告・告知が上手いのが特徴だな。
彼らはあれで食ってる節があるからね。

って事は、そのツアーに参加した事がある学生も多いって事で、
ググったりして、どういうツアーだったのか調べてみてもいい。
何をやらせてくれて、何をさせられて、何が得られるのか、
ブログだの何だのを見て回れば、少しはイメージが掴めると思う。

それが自分の求めているものなのか、
ある程度、見込みを付けてから参加する事を勧める。
まぁ、実際は参加してみないと実情は分からないものだし、
参加してしまえば、あとは自己責任ではあるけども。

で、分かってほしいな、と思うのは、
運悪く、質の低いツアーに引っ掛かったとして、
それで諦めて欲しくないな、と思うんだ。
カンボジアには(他の国でも)当然、
いろんなツアーコーディネイターが居て、
いろんなツアーを企画、運行してくれる。

今回、たまたま運悪く、
あまり実りのないツアーになってしまったとしても、
それを材料に、より自分の求めるものを意識して、
そういう体験をもたらしてくれるツアーを探せるはずだ。

だって一回ちょこっと行ったくらいじゃ、
どこの国だって、良さも悪さも分かんないよ。
お客さん扱いだもん、その期間は。

二回も三回も、色んなツアーで色んなところに行って、
あるいは一ヶ月スパンで街の一角に沈んでみて、
そこで経た苦労とか、笑い話とか、結果的に得られた何かが、
他の人とは一味違う「自分なりのカンボジア」だと思うんだよね。

んで、あんまりこういう事を軽々しく言うと
また厄介な面倒事が増えるかもしれないんだけど、
もし、今これを読んでる若い人がいたとして、
なんか閉塞感とか、無力感とか、絶望感とか、
冷めてしまって熱くなる機会がないとか、
人生をエンジョイできてねぇな、と思っていたとしたら、
俺は、そういう事に関してなら、ある程度の相談には乗れる。
カンボジア来るまでの俺が、そんな感じだったから。

こっちで、割とオン・ザ・エッジな人生を送りつつも、
面白おかしく笑顔で、つつましく暮らしている、
そんな友人が、色んな店、会社をやっている。
そういう連中のところを回って、話をして、聞いて、
自分の人生を再出発させる、その検討や相談をする、
そんなツアーも、無理じゃないよ。
観光? そんなもん後回しだ。
俺だってアンコールワット見たの、在住5年目くらいだぞ。

一時帰国しました


お久しぶりです。
生きてます、俺です。
毎回更新のたびに、この挨拶をしてる気がします。

早いもので2014年も12月、
すごいスピードですね。
例年にないスピードで12月ですね。
環境問題ですよ。温暖化の影響ですよ。

さて先月、ちょこっとだけ帰国しました。
半分は仕事の営業で出張だったので、
ほとんど身内にしか知らせていなかったのですが、
それでも昔の友人と10年ぶりに会ったりできました。

つうか日本、寒くね?
11月だぜ?なにこの寒さ。
毎年、日本はだんだん寒くなってるんじゃないか、
温暖化ってのは学者の嘘だったんじゃないか。
そんな事を唱えてました。

まぁ例年通り帰国中は無駄遣いもして、
カンボジア戻ってきて所持金の少なさに慄いたりしたわけですが、
アレですね、プノンペン最近は良い店も増えてきて、
ラーメン屋も寿司屋も、家庭料理屋も飲み屋も、
かなり良いレベルの店ができてくれたおかげで、
俺程度の生活水準人間からしてみたら、
あまり日本と変わらないレベルのものが食える様になって、
(高級な寿司とか、日本でも食えないので)
逆に、帰国した時の楽しみが減ってしまったというか、
昔はねぇ、数万円の日本円を握りしめて、
あれ食おうこれも食おう、あれも買おうっつって、
期待に胸を膨らませて帰国したもんですが、
今回たぶん文庫本と服を買ったくらいですよ。
味気ないっつうか、ありがたいっつうか。

あ、あと東京でキャバクラに連れてってもらったわけですが、
なんなんすかね あの東京人のホステスってのは。
話にオチがないやないかい!つってね。 言わないけどね。
お前の出勤の電車情報を俺に伝えるのに何分使うねんと。
そんでまた その話が面白くないと来た。
アホか ちょっとオチ盛れ。最悪オチ作れ。

ご出身は→関西です→奈良です からの
奈良行った事ありますよ(ただし修学旅行で)
ここまでは良いですよ、よくある流れだから。
こっちも田舎者の自覚はあるし、気にしてないですよ、
修学旅行くらいでしか来ねぇだろよ、普通は。

そこから話を広げようとするな。
広がんねぇから、お前の修学旅行の話は。
その時の友人が〇〇してとか、そういうのいいから!
どうせオチねぇんだろうが その話も!

そんで、まぁこれは俺がアレなんですが、
お仕事関係の話から、どうしてもカンボジアの話になるでしょ。
どう捻っても、キャバ嬢の日常より面白いわけですよ。
途中から俺が楽しませてるわけですよ。
これでなんで〇万円こっちが払わされてるねんと。
まぁご馳走してもらった立場なんで俺は払ってないんすけど、
あれがサービス業ってどういう事だと。
日本のオッサンは何が楽しくてアレに金突っ込んでんだと。
大半はオチのない事にプリプリしてました。

あとは、まぁ日本の人達を眺めていて、
季節も関係してるんでしょうけど、活気ねぇなぁって。
奈良、大阪、名古屋、東京と回ってきましたが、
なんかこう、暗いんすよねぇ。
馬鹿みたいなのが少ないっつうか。
いや、居るところに行けばいっぱい居るんだろうけど。

最近の日本は、皆して妙に賢くなっちゃって、
冷笑時代?って言うんですか?
もうちょっと馬鹿になってもいいのになぁ、と。
馬鹿やって、ゲラゲラ笑いながら生きていけばいいのに。
多少それで損してもさ、笑って生きられるなら十分じゃん。
ゲラゲラ笑いながら死ねるなら、それはそれで良いじゃん。

何に怯えて、何に遠慮して、
若い人達はああもつまんない顔してんのかな、と。
笑って泣いて、怒って憤って、喜怒哀楽をフルに出して、
それでこそ俺達は、この面倒くさい、ままならない世の中で、
自分の人生に飽きずに向き合っていけるんじゃないのか、と。

なんか、そんな事をベンチでボンヤリ座りながら
街行く人を眺めながら考えたりして、休暇を過ごしてきました。
先進国って一言で言っても、人生アレコレあるよな。
皆ハッピーな先進国なんて、ないよな。
自殺者、多いしな、日本。

国の活力って、なんなんだろうね。

飲食店の話とか

はいはいはい。
ご無沙汰してます俺です。

忙しくってブログ更新する暇なはかったけど、
なにか更新しないとなーとは、ずっと思ってました。
「連絡は取らなかったけど、お前の事はずっと考えてたぜ!」
的な、なんかそういう男の言い訳。

どうしましょうね、今日ね。
週末の夜、なんか久々に時間もあるし
真面目な話とかも、してみましょうかね。

まぁノープランで始めるんで、
高確率で途中で誰かに噛み付き始める気がしますが
そん時はそん時で、いつもの路線という事で。
あと、もしかしたら俺、以前にブログで同じ話をしたかも。
そういう事も時々ある。超恥ずかしいけど、ある。
仕方ないよね、ずっとやってりゃーさぁ。
ここ最近の俺の話とか、正直あんまり面白くないよ。
かと言って何かの告知?とか宣伝?好きじゃねぇんだよな。

そんなわけで、前に似た様な事を言ったかもしれませんが、
そこはまぁご容赦くださいな。老人なんだと思って。

このね、プノンペンの日本人の話ね。
まぁここ数年、増えてますよ。特に若い人が。
んで、若い人だけで集まってるわけですよ。
で、質の低ーいサービスを提供し合いながら、
三流店どうしでコラボとかやりながら、
お互い宣伝し合ってるわけですよ。FBとかで。

一言で言ってしまえば甘えだし、
海外に出てきた意味、ねぇよなって感じだよね。
レベルの低い日本人村を作ってる感じ。
で、若い子ほど「店長」とかやりたがる印象あるね。
やっぱカンボジアに常駐してカンボジア人の上に立って
それって、まぁぶっちゃけ「見栄えはいい」からね。

でね、俺の生業の話をすると、
(なんか色々とやっちゃいるけども)
要約すると「人を使う事」なのね。
別に偉そうな意味で言ってるわけじゃなくて、
そういう仕事を長年、やって生きてきたわけ。
教育して、指導して、仕込んで、コントロールして、
人材育成って呼べば格好いいけどね。

だから職業柄、店の従業員の動きとか、
店側の指導?オペレーションのシステム作り?
そういうとこ、すげぇ見ちゃうの。 待ち時間とか。
でね、かわいそうな従業員、多いんだよね。
本人は一生懸命に、良かれと思ってやってんだよ。
でも、客が求めてるレベルにまで達してない。
これもう、俺的には90%店の責任なんだよね。

その子が「これくらいでいいんだ」って思っちゃったら
その子の成長はそこで止まっちゃうし、店の質も上がらない。
でもそれって、そいつ個人の怠慢とか向上心の無さじゃない。
ただ、それ以上のサービスを視た・味わった経験がないとか、
それ以上のサービスをするメリットを知らないとか、
要は、上に居る奴の教育の怠慢なんだよ。

でも、多くの若い日本人は、そうは考えない。
そいつ個人の、あるいはカンボジアの国民性のせいにしちゃう。
それってさ、自分の責務放棄なんじゃねぇかと思うんだよね。
上が何もしなくても、自己努力とセンスで、レベル上げれる奴、居るよ。
居るけど、そんなの(日本人ですら)ほんの一握りだよ。
教育も啓蒙も無しで、独力でレベルアップできる社会人とかさ。

そんなレアキャラを座って待ってても、来るわけねぇの。
未知数な人材の海に自分で潜って行って、
玉石混淆の中から拾って、磨いて、表に出して、
期待してたほどじゃなくて、また探しに潜って、
その繰り返しの中で、一つ二つ、輝く玉が手元に残るわけ。

何回そこに潜りに行ったか、どれくらいの石を磨いたか、
適切な磨き方をしたのか、丹精こめて磨いたのか、
日本人管理者の評価される点って畢竟そこだけなんだよね。

それをやんないで「使えない使えない」「頭悪い頭悪い」
そりゃ拾った石をそのまま出してきても通用しねぇだろうよ。
逆にお前、自分が会社入ってマニュアルだけ教えられて、
いきなり客先とか出されてみ?結果出せっかっつーの。
自分でできない事を他人に求めんじゃねぇっつうの。

んで店長の仕事って、客と喋る事じゃねぇからな。
コンテンツ増やして、店の環境をチェックして、
従業員の動き方にロスやリスクがないか観察して、
お客さんのニーズを調べて、そこに向かって努力して、
かたや利益も出せる様に、常に数字も意識しつつ、
それ全部「やりながら客と喋る」ってのが仕事なわけで、
客とくっちゃべって飲んでりゃ良いってわけじゃない。
それ店長じゃなくてホストの仕事や。

店の環境(トイレとか席とか)はメンテされてない、
良い料理(酒)を提供しようと努力した形跡もない、
それじゃ客んとこに来て一緒に飲む資格、ねーんだよ。

従業員が掃除しない? お前がやるか、お前が教えろ。
放置すんな放置すんな。お前の仕事やろがい。
PPでは仕入れが難しい? 他の店も同条件だよ馬鹿。
そこ努力せずに「苦労してます頑張ってます」みたいなさ、
それ言ったら俺だって他の人だって、みんな頑張ってるっつーの。
てめぇ客の理解に甘えてんじゃねぇぞ。

なんかねぇ、
最近のプノンペン、それできてねぇ奴が多い。
下は20歳そこそこの奴から、上は40代のオッサンまで、
とにかく客と絡んでればいいみたいな奴が多過ぎる。
往々にして、そういう店主の店はトイレとか汚いまんま。
俺と会話しにくる前に、トイレなんとかしろっつう話。

やっぱね、客の方にだって選択肢あるわけ。
こんだけ日本人飲食店、増えてんだから。
トイレ汚いまんまとか、料理出てくんの遅い上にマズイとか、
それを後目に店主が客とくっちゃべってるとか、
そういう「手を抜かれてる」の、見て分かるんだよね。

プノンペンは意外とグルメの街で、
色んな国の料理屋さんがあって、美味い店も多い。
居心地の良い店も多いし、みんなして努力を続けてる。
その中で、店主の人柄だけで生き抜いていけるほど、
今のプノンペンは甘い場所じゃないし、
飲食業自体、甘い業種じゃないと思うんだ。

従業員のせいにする前に、
ちゃんと良い店の良いサービスを見せてやったのか、
それを真似する事にどういうメリットがあるか説明したのか、
最近あまり来なくなった客のせいにする前に、
その客がまた来たくなる様な努力をしているのか、
その客がなにを期待して来てるのか聞いたのか、
売上の結果だけ見て帳簿にまとめるだけなら、
それこそカンボジア人の経理でいいんだよ。

なんかそういう、最近の日本人店への愚痴、みたいな。
具体的に店名が出ないまま終われたのは まさに奇跡。


名刺の話

久々すぎて、FC2のログインに失敗しました。俺です。

どんだけ放置してんだと。
いっそ閉鎖しちまえ、と自分でも思うわけですが、
FBより個人的な駄文長文を書き殴ったりするのに
ブログってのは都合が良いわけでして。
あと無駄に長く続けてきたってのもある。
ここまで来ると、さすがに愛着あるよね。

最近、日本人の若いのがプノンペンに増えてきて、
それもあってよく考える(orカチンと来る)事もあって、
今日は名刺の話をしようと思います。

先に申し上げておくと、
これ100%俺の趣味っつうか俺の価値観なんで、
多分、日本のビジネスマナーとも、
世界のビジネスマナーとも異なる点が有ります。
そこんとこは俺も重々に理解して、それ踏まえた上で、
どうにも引っ掛かる事があるので、少し愚痴らせて下さい。

まずね、俺個人の話だけど、
基本、プライベートの時に名刺もらうのもあげるのも、
好きじゃないの。全然好きじゃない。
そりゃあね、最初っから仕事の話で、
あるいは仕事も含めて紹介されたりして、
お互いが「社会人」のリングで向かい合う時は、
俺だって名刺を出すし、頂戴しますよ。

そうじゃない時。
飯食ってる時、酒飲んでる時、
デパートとかブラついてる時、
この時は「人間」として居るわけ。

で、そん時に知り合った人とは、
まず仕事とか抜きで「人間」として付き合いたいの。
例えばお店の人とも「店員と客」って立場で、
それだけの関係性で、まずは始めたいの。

だってさ、だってだよ?
この広い世界で、あるいはカンボジアで、
普通に人間同士、日本人同士、
顔見知りから始めてもいいわけじゃない。

仕事の顔である「名刺」越しじゃないと関われないのって、
逆に俺は、少し残念な事じゃないかと思うんだ。

っていうかね、これ俺の持論だけど、
名刺出しちゃうと、後に引けないんだよね。
俺は今「飛鳥商会」って名刺を持ってて、
いちおう、そこの社長っつうか責任者っつうか、
トップって事になってる。俺の作った会社だから。
で、それ出しちゃうと、どうしても俺は相手から見て
「飛鳥の代表」として評価判断されちゃう。
俺が相手の名刺を受け取れば、逆も然りで。

そうなると、社会人として企業人として、
どうしても求められる距離感や立ち振る舞いが出てくる。
それが必要とされる状況もあれば、そうじゃない時もある。
俺は、できる事なら個人としての上田聖也から知ってほしい。

同時に、最近よく思うんだけど、
PPの若い奴はとにかく初対面で名刺を配りたがる。
知名度ないから必死になってる点もあるだろうし、
名刺を配れば自分もビジネスマンになった気分なのかもしれない。
しかし、それを配ってしまった時、受け取られた時、
「若いから」って言い訳が通用しなくなるって事には、
たぶん本人達はあまり気付いてない。

「日本から来ました〇〇です。今はA社で働いています!」
これだけなら、俺はまだ彼(彼女)を個人として見れる。
多少無礼な言動があっても、若いから許せる。
でも、A社の名刺を切るとなると、話が違うんだ。
その時点で〇〇は俺にとってA社の一員で、
A社を代表する一人ってリングで俺に見られる。
結果、A社へのイメージが悪くなる事も多い。

「君の名刺はまだ欲しくないな」って
最近たまに言う様になった。俺も偉くなったもんだが。
でもこれは、その子への救済措置なんだ。
社会人としてはまだ未熟だけど、
若者としては嫌いじゃない、
だから今後の成長に期待して、
魅力的な社会人になった時には、
改めて名刺交換をしようって話だ。
別に俺が自分の名刺を出し惜しんでるとか、
もったいぶってるっていうわけじゃない。

そんな事を何年かやってる間に、
ちょっと変人扱いを受ける事も無いでもないけど、
お互いの「人格」に興味も持ってないうちから名刺交換しても
結局、机の名刺入れに死蔵されて忘れ去られるだけだ。

先に「人」ありきで、後から彼の仕事に興味が湧く。
その時に名刺を交換させてもらって、仕事の話もする。
俺にとってはそっちの方が性に合ってんだよね。

だから、俺と長年知り合いなのに
まだ名刺交換してないって人も居ると思うけど、
それ別に悪意があるわけじゃないんで、気にしないで下さい。

僕は「貴方という人間」に興味と好意を抱いているだけで、
貴方の肩書きと付き合ってるわけじゃないんです。

って言っても、やっぱちょっとマナー違反なのかな。
難しいんだよな、こういうのって。

生きてます!

こんにちは皆さん
お久しブリーフ! 俺っす。

生きてます
かろうじて生きてます
仕事に殺されかかってます
生きていく為にやってる仕事に
殺されかけるとか本末転倒っす

今日カレンダー休みなんすけど、休みなんすけど
調査案件とかで事務所がコールセンター状態です。
若い奴らが6人くらいで電話かけまくってます。
「オレオレ、俺だよ」って言って。 嘘です。

んで俺はそのオレオレを横で聞きながら
調査結果をまとめたり訳したりしないといけないため
ひたすら待機。 とにかく待機。
頑張りゃ早く終わるとかって仕事でもなく
かと言って寝てるわけにもいかない、そんな状態。

思い出してブログ更新しに来ました。
気付けば一ヶ月ちょっと経ってた。

そう言えば、この一ヶ月ちょっとで、
イオンモールがオープンしました。
まぁ立派なもんで。 巨大です。

内覧会っていう関係者向けソフトオープンと、
あと本オープン後にお客さん連れて一回行って、
その後、お客さんと待ち合わせで一回行って、
計三回行ってるんすけど、とにかく広くて疲れるっす。

中にある店もまだ全部見てないっす。
噂では書店なんかもどこかにあるとかないとか。
また折りを見て探索しに行きたいと思います。
お店の業種的には、ほぼ飲食と化粧品、あとダイソー系。
やたらと化粧品の店が目に付きます。
ホーチミンのデパートも似た様な感じだったけど。
資生堂とかメナードくらいなら日本でCMも流れてたから
化粧品に縁のない俺でも名前は知ってるけども、
イルブリール?とかになられると「誰?」って感じ。
ちなみになんかのクリームが一本30$。高い。
そして相変わらず、何に使うクリームかは分からない。

男はホラ、洗顔って書いてりゃ何でもいいわけで、
個人的にはスクラブって書いてありゃ完璧なわけで、
たまに間違えてホワイトニング買ってファック!ってなるわけで、
あとなに、せいぜいがシェービング?そんなもんじゃない?

女性のお顔は大変ですよね。
何種類の汁だか液だか塗り込まないと維持できないんだか。
あれ絶対「なくても変わらない」の入ってるよ。買わされてるって。

歳とっても奇麗で居たいって気持ちは分かるんすけどね、
顔に金かけて若く保つとするでしょ?
したら今度はボディとの整合性が取れないわけですよ。
首から上がピチピチで、下がシワッシワだと都合悪いでしょ?
そうすると今度は首から下にも金がかかるわけですな。
もうキリないって。サイボーグにでもなった方が早いって。

まぁそれで経済が回っている部分もあるんで、
月に一本しか洗顔料買わない俺は何を言えた立場でもないんですけど。

さて今日の話はイオン。
まぁ進出決定した頃から色々とね、言われてきたわけで、
三回くらいオープン延期して、やっとオープンです。
最終的には24時間突貫工事がずっと続き、
テナントの内装なんかはオープン後も徹夜で続き、
業者も逃げ出すくらいの大変さだったとか。
まぁカンボジアの業者に不慣れな人が
完成日ありきで仕事させりゃ、だいたいそうなる。
そんでだいたい、どっかで手を抜かれてる。
厳しい納期に間に合わせなきゃいけない時に、
カンボジアの業者は「頑張る」より「手抜き」を優先する。
彼らの理論では、もらえる金は変わらないわけで、
しかも急かされ続け、怒鳴られ続け、鬱憤も溜まってる。
その代償として現場のものを持ち帰る事もよくあるし、
(イオンでも冷蔵庫だか何かを盗まれてた)
最終的には手を抜いて形だけ間に合わせたりする。

そんなわけで、テナントによっては露骨に手を抜かれて
配線が床からコンニチワしてたりもするし、
壁に急に穴が開いてたりする。気の毒な事だと思う。

あとアレだ。出展者側のオペレーション。
飲食なんか特に、日本の有名なチェーン店とかも来てて
俺もそれなりに楽しみにしてたりもしたわけ。
「銀だこ」とかオープンしてから真っ先に行ったわけ。

いやもう、壊滅的。壊滅的に駄目。
オペレーションがズタズタのグズグズ。
そのくせ店長(日本人)に機転は効かず、
スタッフ(カンボジア人)はマイペースで、
キャッシャーのレジ処理能力は悲しいくらい低い。

具体的に何がどうかっつうと
まずね、すっごい待たされる。30分くらい。
5人~8人くらいの客が並んでて、だよ。
その間、並んでる目の前で、たこ焼きが焼かれてるわけ。
ひたすら焼いてんの。んで並べてんの。モノはあるわけ。
でもそれを売ってくれないわけ。
どんどん冷えてくわけ。たこ焼き。
なんで売ってくれないかっつうと、
レジまで辿り着かないと注文できないのね。
で、レジまでが30分かかるわけ。

まず注文取るところからおかしいわけ。
並んでる間に注文取っておけっつうの。
注文取って、在庫あればバンバン出せよ。
在庫ない場合だけ新規で焼けよ。
俺の前に居る客が「焼きそば」とか言おうもんなら、
その客も、俺も、俺の後ろの客も、延々と焼きそば待ち。
その間も刻一刻と冷えて行くたこ焼き。

で、やっと俺がレジまで辿り着くでしょ?
たこ焼き二皿(舟)、とか注文するでしょ?
そしたら、その冷めた舟にソースかけ始めるわけ。
日本人の店長が。 なんかカッコつけてソース振ってるわけ。
馬鹿か。 お前それ冷めとるやないかい。
ソース振ってんじゃねぇよ。 交換しろボケが。

そんな感じで出てくるダメたこ焼きがね、500円ですよ。
もうアレすね、大阪で同じ事やったら死人が出るね。
興奮した大阪人が道頓堀からスイサイドダイブするよ。

確かに、延々と馬鹿みたいに焼き続けるスタッフも、
テキパキ処理できないレジにも責任はあるかもしれないけど、
まずは店長のやり方っつうか姿勢に問題はあるわけで。
って言うかよ、冷めたたこ焼きで金取るか、普通。
お前カンボジアだと思って客商売、舐めちゃせんか?

なんかもう関西人として、そんな事をひたすら怒りつつ、
冷たいたこ焼きを口に放り込んで帰ってきました。
リピータ減っちゃうよ、あの売り方してたら。

土曜だ!

はい!今日は土曜ということでねー
早いですね、一週間が。また週末なんですね。
普段の仕事がほら、出荷が何日でノルマがいくつで、
それまでに何日残っててーみたいな感じで、
あまり曜日の感覚なしでやってるからね、
土曜が来て、社員がウキウキしてるの見て、
「そういや今日はもう土曜か」って毎週言ってるのね。

また俺の仕事が曜日関係ない仕事で、
お客さんから言われりゃ土日の夜でも仕事するし、
逆に急ぎの仕事がなければ平日の昼でも休みみたいなもんだし、
そういう意味では俺の生活全般が曜日関係ないんだよね。

さて何の話かというと、土曜日という事で
メールも打っちゃったし社員眺めてるのも飽きたし、
資料が上がってきてないから次の仕事もできないし、
でも今日中には上がってくるから遊びにも行けない、
なんかそういう八方塞がリングな状態なので、
時間潰しにブログの更新をしに来ました。

ぶっちゃけ特に話題があるわけではありません。

忙しい自慢とかしたくないんだけど、
なんだろうね、仕事って来ない時は来ないのに
来る時はまとまって来やがるじゃない。
来月がそんな感じなんだよね、
いやこのスケジュール、後半は死んでるね。
しかもそのうち半分はお金にならない仕事だね。

まぁ、いいんだよ?
俺は別にお金持ちになるためにカンボジア来たわけじゃなし
(お金持ちになりたいとは思うけども)
ビジネスチャンスがあるからここに居るわけでもないし、
金がもらえない仕事=無価値、とは言わないよ。

でもさー
ハナからタダ働きを期待されて仕事振られるのと、
こっちの善意でお金は要りませんよって言うのと、
やっぱちょっとさ、受け止め方っつうか、違うよね。

この辺はボランティア論にも通じるのかもしれないけど、
俺だって24時間エコノミックアニマルってわけじゃなし、
そんな金が目当てで手伝ったんじゃねぇよって
言ってやりたい時だってあるわけ。

つうかむしろ、そっちの方が回数多いくらいなのね。
そんなハシタ金、要らねぇよってカッコつけておいて
まぁ後で、ちょーっと勿体なかったかな、とか思うわけ。
いいじゃん。 そういうのが性に合ってるんだから。

でもそれと違って、相手主導って言うか
「あ、これコイツ金とか払う気、ねぇな」って
話してて分かる時、あるんだよね。
同じ日本人だから助けてくれて当然っつうか
ハナから情報に金を払うってセンスを持ってないとか、
あとアレだね、一番イラッときたのは
「うちと付き合っておけば、そっちも損ないでしょ?」
みたいな感じの事を言われた時だねー
舐めんなっつうの。下っ端が。

損か得かはこっちが決めるし、
それと無償協力がどうかは別問題だし、
だいたい金より恩を売っておくって判断なら
お前みたいな下っ端じゃなく責任者に売っとくっつうの。
自分の努力で会社の看板を育てたわけでもなく、
会社の看板にぶら下がって なにが「うち」だ。 

まぁなんかそういう、
「分からない事は現地のアイツに聞けばいい」
「ちょっと聞くだけだから金なんか要らない(はず)」
「時間ある時に調べてもらえればいいから」
そういうのが一番の厄介案件なんだよね。

無償でも気にならない相手、いるけどね。
でもそれと「タダだよね」って決めて来られるのと
やっぱ違うよね。そっちで決めないでくれる?ってね。

だからと言って、こっちから
「お会いするのは〇$、調べものなら〇$で」
とかって、言いたくないじゃん。 カッコわるい。

いや、そりゃね、仕事を請ける時は言うよ。
申し訳ないけど、言っとかないと双方が困るからさ、
他では日当で二万円くらい頂いてるんですけど、
予算の方とか大丈夫ですか、みたいなね。
その結果、仕事が流れちゃう時もあれば、
「この人には協力しときたい」と「俺が」判断して
日当五千円まで下げる場合もあるしね。

結局はそういうの、どこまで社会が洗練されても、
「人間と人間」の話なんだよなって、思うんだよね。
嫌いな相手だったら日当3万でも断るね。

あー、なんの話だっけ。
まぁいいや、なんかそういう愚痴でした。ゴメン!

息抜き


最近ブログでおっぱいおっぱい言ってないなぁと思う。

これ良くない兆候なんだよね、俺的に。
なんかさぁ、昔はプノンペンに居るただのガキで、
「なんか若い奴が居るの珍しいな」とか言われて、
まぁ自他ともに若造扱い、ガキ扱いされてたから、
若造の遠吠えって感じで、好き勝手に申し上げて、
好き勝手におっぱいおっぱい言って、
それで許されてたし、笑ってもらってたわけ。

今ほら、なんか若い奴が増えてさ、
下手すりゃ兄貴!みたいな立場なわけ。
兄貴!あるいは親分!みたいな。

もともと素質として、
若干そういう方面に慣れてる事もあって、
兄貴扱い受けて馴染んじゃってるわけだけど、
実際んとこカミングアウトしとくと、
長男として兄貴として育った俺としては、
お姉さんぶられたりするの、全くもって嫌いじゃない。
嫌いじゃないけど、なかなかそういう機会ないんだよねー

話が逸れました。
なんかそういう兄貴ポジションになっちゃって、
すぐ真面目な話とか説教とかする羽目になっちゃって、
なんかこういうノリがブログとかでも染み込んじゃって、
ストレス発散になんないんだよね。

おっぱいおっぱい言わないと。
おっぱいおっぱい言ってるだけのガキでも
苦労を厭わなければ何でもできるって事を伝えたくて、
このブログをやってきた様なもんだもの。

いやマジの話、
今の俺がやってる様な事は、
基本的に誰でもできる事なわけ。
誰にだってできるよ。マジで。

だって俺も洋平も、
特に輝かしい才能とか持ってないもん。
これ自分達が一番自覚してるもんね。
洋平は仕事で頑張って一級建築士の資格取ったけど、
俺そんなん一個も持ってないよ。

カンボジアで銃撃に巻き込まれた時に
自分で止血できる様に、と思って
応急救命の講座には行ったけどさ。
資格って呼ぶほど大したもんじゃないよね。

始める時点で、特に役立つ能力も資格も、
なんも持ってなかったな、ってのが実感だね。

英語も喋れなかったよ。
今でもそんなには喋れないよ。
英語よりクメール語の方が先に出ちゃうから、
いつまで経っても英語上達はしないよね。
英語圏に留学したいな、とか少し思うよね。

洋平はちゃんと大学出たけど、俺中退だしね。
日本で社会人経験もないしね。なんもないよね。
分かりやすく言うと、そういうの無能って言うんだよ。

そこからでもなんとか生きてこれてんだから、
これもう誰にでもできると言っていいと思うんだ。
ただ、たまに勘違いする馬鹿が居るから補足しとくと
「誰にでもできる」=「簡単にできる」わけじゃないんだよね。


死ぬよ。
割と高確率で死ぬ。
死なない場合は日本に逃げ帰る事になる。
俺はその選択肢は捨てて、死ぬ前提で取り掛かったけど。

誇張抜きで、生き死にかかってるよ。
それぐらいで臨まないと、無能な若造が通用するもんじゃないよ。
あとよく批判される。信用されない。ガキ扱いを受ける。
これもう仕方ない。俺が相手でも同じ対応するよ。
だってなんも裏付けないもん。実際ガキだし。
しかも大学中退?おいおい大丈夫かよってなるよ。
こいつ実はすげぇ怠け者なんじゃね?って思うよ。
まぁでも本人としては生きるか死ぬかでやってるから、
死にさえしなければ、何言われてもあんま気になんないもんだけどね。

なんかそうやって一年一年、死なずにやってる間に、
なんかしらの専門性とか、経験からくる貫禄とか、ノウハウとか、
いつの間にか積み上がって、死ににくくなるってわけ。

だから今の俺も、そんな大した存在じゃないよ。
ただ死ににくく、騙されにくく、タフになっただけだよ。
相変わらずおっぱい、いやむしろ女体が大好きだし、
変態の称号を余す事なく享受してるし、実際よく言われる。

カンボジア人のおかげで生きてるし、仕事させてもらってるし、
それも昔と同じとこだよね。俺一人じゃ生きてけないよ。
そりゃ昔より視野は広くなってるだろうし、
経験も増えてる分、考察は深くなってるかもしれない。
だから若い奴にアドバイスやら説教やらもするけども、
基本的には今も昔も変わらない、と自分では思うんだ。

死ににくいって言っても
やっぱり今も割とすぐ死ぬ覚悟で生きてるし、
一年一年を手さぐりで生きてるのは変わんないよね。
「あと一、二年で死ぬ」って昔から思ってるもんね。

三年目以降も生きていける様に色々と仕込んではいるけど
今のところ、怠けたり下手うったらすぐ死ぬ感じだね。
これもう少し安定したらいいな、とは思ってるんだけどね。

まぁ今日は特にそういう内容のない話だね。
たまには説教くさいの抜きでいいじゃない。
俺だって噛み付いてばっかりじゃ疲れちまうよ。


正月明けー


はいはいどーも
お久しぶりです上田です。

カンボジア正月も終わり、
どこの会社も店も、仕事始めといった感じです。

ん、正月中? うん、別になんもなかった。
例年のごとく、孤独死の可能性と向き合ってました。

いやーもう外がさー
ガラッガラでスッカスカなわけ。
都心の方まで行けば、それなりに人も居るけど
俺の住んでるの、西のはずれのほうだしさ。

24時間、誰とも喋らず、
48時間、煙草と水以外を口にせず、
外に出たところでバイタクも走ってない。
飯を食おうにも店が開いてない。
開いてるとこも席が空いてない。

暇を持て余した挙げ句、カジノとか行ったもん。
3時間くらいボケーッとスロット弾いて、
3000円くらい勝って、ステーキ食って。
カジノは中国人とカンボジア人が一杯いました。
なんかギラギラしてるオッサンいっぱい居た。

隣りのテーブルに中国人の爺さんが3人くらい居て、
言葉も通じないホステスの美人な姉ちゃんを
中国語で無理矢理口説いて、お持ち帰りしてた。
ああいうエネルギー、さすがだなぁ。

正月期間中、空腹を抱えながら
シミジミと思ったんだけどねぇ、
なんだかんだ、中華料理って凄いなって。
あれって実際、すげぇ贅沢料理だと思うんだよ。

あのね、順に説明するけどね、
三十路も越えてね、腰だの膝だの悪くしてね、
ストレスでたまに足首も腫れますみたいなね、
そんなオッサン生活を送る様になってくると、
食事ってやっぱり気を遣わざるを得ないわけ。

野菜もちゃんと食わんといかんし、
栄養素とか肉の量とか炭水化物とか
なんかまぁ色々と考えて計算して、
2つ食いたいもんがあったら1つは明日に回す、
そんな事もしなきゃいけなくなるわけ。

金が続く限り、食いたい物を食いたいだけ
腹が膨れるまで自由に食いまくる、
そんな贅沢が許されるのは、若いうちだけなんだ。
得てして若いうちは金が続かないもんだけどな。

で、そういう視点で見た時に
中華って多人数で多種類の料理を
少しずつ分けながら食うじゃん。
あれやっぱスゲー贅沢なんだよ。
豚肉も少し食いたい、煮物も良いね、
野菜も食わなきゃね、あ、スープあんの?
色んな料理をさ、ちょっとずつ食うわけ。
トータルで色んな栄養が摂れて、
食い過ぎずに済むし、よく考えられてるよ。

で、そんな事を考えてるうちに思ったんだけど
「中華のテーブルを一緒に囲む友達が居る」
ってのが、やっぱ一番の贅沢ってやつなんだろうな。

今の時代さ、物流も販売もどんどん便利になって
お手軽に、短時間で、とりあえず飯らしきものが食えて、
独り暮らしの社会人にとっては有り難いよね。
コンビニが近くにあれば、飢え死にはしないもんね。

それで腹は満たされるかもしれない。
ウィダーでもカロリーメイトでもぺヤングでも、
とりあえず生命活動に必要な栄養素を摂っていれば
体は動く。頭も動く。生きてはいける。

でもやっぱ、食卓を囲み、会話をして、笑い、楽しむ。
そこに金と時間を浪費するっていうのが
俺達人間って生きもんには、必要な栄養なんだ。

それによって生涯収入が多少目減りしようが、
別に構う事はないじゃないか。
自分一人で財の山を築き上げたとして、
その頂きで、たった一人で、誰とも交わらず、
そんな人生に喜びを見出すってのは、
俺にはちょっと無理だ。耐えられない。

もちろんそうやって孤独の中で
何かを産み出す人も居るんだろう。
孤独な研究者とかってのは、よく物語にも出てくる。

俺は人と交わって、人に埋もれて、比べられて、
それで色々と得るものや失うものがあって、
支えて、支えられて、縛り付けて縛り付けられて、
そうやって生きていくのが、楽しくて仕方がない。

子供の時ってのは、みんな妙な全能感を持ってる。
自分を過大評価して、周りとは違うんだって思い込んで、
なんかカッコいい事を言ったりやろうとしたりする。

社会に出て、自分の無力さと矮小さを思い知らされ、
その全能感が無知ゆえの錯覚だった事を悟り、
人の悪意や、己の醜さ弱さにも気づき、
分を弁えた言動を心掛ける様にもなる。

その次に、それでもなお、だからこそ、
俺は人の善意の尊さを知っているし、
決して聖人君子でも一騎当千でもない俺達が、
自分にできるほんの小さな善行を、
他人と一緒に束ねる事で大きなものにして、
共同体としての全能感を再び感じる事ができる。

先進国の個人主義、プライバシーもいいけどね、
後進国の雑多で猥雑でカオスな、民衆の、群れの力。
それも決して侮れるもんじゃない、と思うわけ。

何が言いたいかっつうと、うーん。なんだろな。

カッコつけた横文字の経済用語を並べて、
小奇麗なオフィスで起業家を気取ってないで、
地べたに座って、土地の人々と安い酒を飲む。
若者はそこから始めるべきだと思うんだよ。
簡単に言えば、そんな感じかな。

マスコミとかの話

どうも俺です。
正月前で街中がフワッフワしてます。
今年も特に予定はありません。

とりあえずレトルト食品を貯蔵しました。
毎年毎年、この季節は飯の心配してる気がする。
正月も開いてる店、昔に比べれば増えたけどね。


さて今日はマスメディアの話をしようと思う。
今さらと言えば今さらでもあるが。

日本でマスメディアやマスコミが取り上げられる時、
「メディア」と「ジャーナリズム」を混同する人がいる。

近いものではあるが、この二つは違うものだ。
マスメディアってのは情報発信(その媒体)の事で、
ジャーナリズムってのは報道そのものを指す。


俺がこのブログで、好き勝手にバイアスかけて、
あっちこっちのボランティアだの、
どこそこのNGOのババアだのを吊し上げる分には、
基本的には俺の自由な情報発信であって、
おっぱいの良し悪しを語るのも俺の自由だ。

その結果、クレームがついたとして、
それにどう対応するかも俺の自由だ。
スポンサーがいるわけでもなく、株主がいるわけでもなく、
面倒ならブログ閉めてしまっても構わない。
あくまでも個人のブログだからね。

このスポンサー云々の部分は
今の日本のマスコミがおかしくなってる、
大きな要因の一つの様に思える。

実際のところ(俺の個人的見解だけど)
日本のマスメディアに、第四権力としての、
ジャーナリズムの真の機能は期待できない。

曰く「社会の木鐸」だの「暴政への抑止力」だの
マスコミは自分達を特別扱いしたがる。
俺達が居るから政府は暴走しないんだ、
警察もマスコミが機能してるから腐敗しないんだ、
要はそういう事を、自分達で言う。

確かに、報道組織ってのは
そういう立場を期待されている。

政府が国民の知らないところで、
国民に知られない様に、何をやっているのか、
一部の権力者が私利私欲のために、何をやろうとしているのか、
御政道が誤った方向にいこうとしている時、
その事実を国民に告げ、投票への参考資料とする。

ってのが、建て前だ。

実際のところは、随分と違うよね。
報道ってのは「事実を伝える」ことであって
「気に入らない首相のアラを探す」ことじゃない。

政権与党の「悪いところ」だけじゃなく
「良いところ」も同量、同質に、報道しなければならない。

分かりやすく言ってしまえば
マスコミは「好み」を持っちゃいけないんだ。
それは国民としての個人には許されていても、
報道組織には許されない。

憲法で云う報道の自由ってのは、
自分達の好き勝手を書いていいって事じゃないもの。

そもそもがマスコミの起源ってのは
大衆に情報を売って飯を食うところにある。

自分で調べるにはコストも時間も勿体ない、
でも世間の情報は知っておきたい、
だから金を払って情報屋から買う。

この時点では、マスコミの「主」は大衆だ。
大衆に信頼されなくなり、必要とされなくなれば
情報屋は飯が食えなくなる。

でも今の日本のマスコミ、違うよね。
スポンサーの方を向いてたりするよね。
大衆を「雇用主」とは思ってないもんね。
むしろ特権階級意識を丸出しにして、
「大衆=愚民」くらいに思ってるよね。

社会の木鐸って云う言葉ね。
世間を教え導く存在、みたいな意味だよ。
それを自分達で言うくらいなんだから、
どんだけ自意識過剰なのよって話。

だってさ、しょせん情報屋だぜ?
どう見たってスキマ産業だよ。
いやいや、調子乗んな調子乗んな。
あのーあれだ、河原芸人?あれと一緒。
これ今あれか、差別用語なのか?

マスコミの第四権力として期待されてるのは
政道が間違った方向に進もうとしている時、
それを有りのまま国民に伝えて、
「国民に判断させる」ことだ。

お前らが「待った」をかける必要はない。
お前らが判断して国民を煽る必要もない。

国民同士が情報の裏付け取ったりできなかった時代と違い
今は国民主導でたやすく「報道の正確性」が検証される。
バイアスかけてるのも、すぐバレるんだよね。

そりゃマスゴミって呼ばれるし、
新聞やテレビも売れなくなるよな、と思う。
だって余計なお世話だもん、バイアスかけるの。

マスコミが自分達を特別扱いして、
テレビに映る=偉い、みたいな感じにして、
だから日本の若いボランティアが勘違いする。

テレビに映ってるとこなんてのは
実際やってる事の、ほんの5%程度だ。
だいたいは一番カッコいい、見栄えのするとこを放映してて
その裏の95%は、もんのすごい苦労してるもんだ。

なんかそれで、その95%を想像できない馬鹿が、
テレビに映った「国際関係の人」のカッコいいとこだけ見て、
自分も同じ事をしたい(すぐしたい)とか思って、
国際関係の世界に勘違いしたまま飛び込んで来る。

よく考えろと。
そのテレビに映ってるカッコいいの、
要は「チェックメイト」って言ってるシーンだ。
カッコよく「チェックメイト!」って言うまでに
もんのすごい過程があんだろ。 あんだろ?

「王手」「チェックメイト」
そこだけ抜き出して、カッコいい姿に憧れて、
「俺も王手!って言いたい」「来月には言いたい」
それで奨励会に飛び込んで、どうなるよ。

メディアに取り上げられたから偉いんじゃない。
活躍してるから取り上げられたわけでもない。
偉い奴ってのは、テレビの中に居るんじゃない。
本当は、どこにだって普通に居て、
みんな普通に、かつ懸命に、暮らしてるもんだ。


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